【日常】寝言が治らない
こんにちは。
みーたろすは小さい時から寝言がひどいひどい...
唸ったりモニョモニョ話す時もあれば、会話できたり歌を歌ってる時もあるんです。
自分が喋ってる声で起きない限りは、気がつきませんが他人に「寝言言ってたよ」と言われる回数が多くて...
たーたろすには寝てたのか分からず何回も話しかけられてました。
みーたろすには嬉しそうに「また寝言言ってたよー」と朝、報告してきますが実はたーたろすも結構寝言言うんです。
お互い様です。
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今日は寝言について調べてみました。
寝言について
問題のない寝言
子供の時によく聞かれるものは特に問題がない場合が多いらしいです。子供の時からであれば成長とともに回数が少なくなる、成長とともに長さが少なくなることが期待できます。
寝言の原因
☆高熱を伴っている時は、うなされることも多く寝言が多くなる場合もあります。
☆強いストレスを感じると寝言の回数や長い寝言が多くなります。
☆睡眠時無呼吸症候群は中高年に多くうめき声やあえぎ声が多くなります。寝言にいびきや呼吸停止が伴うときはこの病気が疑われます。
☆レム睡眠行動障害は、夢の中での動きをそのまま現実世界でもやってしまうもので、初老期以降の男性が時々かかっているみたいです。
☆ナルコプレシーの寝言内容は感情的なものが多く、しばしば悪夢を伴います。ナルコレプシーは若い頃に発症し、笑ったり怒ったりすると急に体の力が抜ける、寝入りばなに幻覚を見みる、金縛りに合うことがあるそうです。
☆夜驚症は子供に多いらしいです。寝言というより、叫び声や悲鳴をあげて眼を覚まします。同時に、脈拍が速くなったり呼吸が荒くなったりなど、自律神経の症状も見られることがあります。
みーたろすの寝言はもう少し様子をみても良さそうです。
しかし寝言で会話をすると脳にダメージを与えてしまうためたーたろすは寝言に対して返事はしないでほしいものです。
たーたろすは環境の変化によって寝言が多くなるため、もしかしたらストレスを感じているのかもしれないと思いました。
たーたろすにストレスを与えないよう極力優しくしてあげなきゃと思うみーたろすなのでした。